試験前の精神安定剤を捨てる

正直に告白しますが、

私は中高時代はほとんど

勉強をしてきませんでした。

 

田舎にある中高一貫

学校だったので、

どこかのんびりとした空気が

流れていたのです。

(完全な言い訳ですが。。)

 

だから、試験の前でも、

「お前勉強した?」

「まじ、そんな勉強してるの?」

 

といった会話が

毎回繰り広げられていました。

 

そして、

その時の会話の結末は

「みんな勉強とかやめようぜ」

 

というものでした。

 

周囲が勉強をしなければ、

自分の試験の点数が悪くても

良いという考えなのでしょう。

 

学生にとって勉強は

(基本的には)苦痛だと思いますので、

こういった考えになるのも分かります。

 

ただ、

大人になってまでこのような

考え方をすると、

 

人生で大きな損をする可能性が

あるかもしれません。

 

先日、

阪神タイガース監督である

星野仙一さんの本を読んでいました。

 

そこには、このように書かれていました。

 

「ある選手がミスをしても、

他の選手が叱責をしない。」

 

「叱責をしないことで、自分がミスを

した時の保険を作っているのだ」

 

この考え方は、学生時代の

試験前の動きそのものです。

 

この結果、阪神タイガース

毎年のように最下位付近で

低迷していたと言います。

 

超一流というプロ野球選手でも、

ちょっとしたなれ合いによって、

結果に大きな違いが生まれるのです。

 

つまり、

逆の考え方をすれば、

 

私のような一般市民であっても、

日々自己を躾けて行動すれば、

 

しっかりと成長することができ、

ビジネスという世界で勝負ができるようになる。

ということです。

 

なれ合った毎日を過ごすのではなく、

緊張感を持って毎日を過ごす。

 

この繰り返しが大切と言えるでしょう。