面談を通して感じた「シミュレーション」の大切さ

昨日、お客様と面談をしました。

 

最近は、営業に関する本を

読み漁っています。

 

 

その中で、とある営業の

技術を実践しよう!と考え、

実践しようと試みたのですが、

 

 

どういった形で技術を使えば良いか

分からない。

 

という状況に陥ってしまいました。

 

例えば、話をする上では、

自ら説得しようとするのではなく

相手に納得してもらうことが重要。

 

そして、相手に納得してもらうためには、

相手が自らそう考えるように

うまく導くことが大切。

 

と本に書かれていたとします。

 

この本に書かれている技術を実践するには、

相手に質問をすることが大切ですが、

 

現場で質問をするにしても、

どういった質問をすれば良いのか

分からないのです。

 

これは、

考えてみれば当たり前のことですよね。

 

例えば、

野球で「軸を意識したスイング」

が大切だとします。

 

この時、試合でいきなり

軸を意識したスイング

ができる人は、ほとんどいないでしょう。

 

つまり、

どんなことであっても、

新しくやろうとすることであれば、

 

「練習」

 

が必要になるのです。

 

そういった意味では、

実際に会話の中身を徹底的にシミュレーション

しなければ、技術の向上はあり得ないのです。

 

たまに、

「私はシミュレーションをせずに

ぶっつけ本番でやる主義です。」

 

という方がいます。

 

こういった方は、

「既に山のようなストックを持っている方」

を除き、成長がない方だと考えています。

 

なぜなら、

シミュレーションをしないということは、

事前に目的を定めていないことと

ほぼ同義であり、

 

目的を定めないということは、

どんな結果であっても評価のしようがないため、

 

結果として

「まあ良かったんじゃないか」

 

という思考に陥ってしまうからです。

 

徹底的な事前準備。

これを繰り返すことが、

 

スピード感のある成長に

繋がっていくのかもしれません。