良い渦を作りあげることの重要性

私たちは、

ちょっと体に悪いことでも、

その悪い影響がすぐに実感できないと、

 

それを素直に受け入れてしまう

傾向があります。

 

例えば、

自動販売機で売られている

清涼飲料水。

 

喉の渇きを潤すには

最高ですよね。

 

この清涼飲料水、

500ml飲むと、

世界保健機関が定める

推奨量を超えてしまうようです。

 

たまに清涼飲料水を飲むのであれば

問題ないと思いますが、

 

毎日、数年、数十年という単位で

清涼飲料水を飲み続ければ、

健康を害することは想像に難くないでしょう。

 

つまり、

悪い習慣をずっと取り込み続けることによって、

それが長い期間を経て、

具体的な形になって出てくるのです。

 

そして、これは健康問題だけに

限らないと考えています。

 

例えば、言葉の蓄積。

 

ネガティブな言葉を発しても、

一度であれば影響はほとんど

ないでしょう。

 

しかし、

ずっとネガティブな言葉を

言い続けることによって、

 

思考の原点が「ネガティブ」

になってしまうのです。

 

砂糖を摂取し続けることで

糖尿病になった場合、

ずっと薬を飲み続けないと

いけないように、

 

思考の原点が変わってしまうと、

それをもとに戻すのは

大変な努力が必要です。

 

少なくとも、薬(強制的に

思考を変えるメンターの存在)

がなければ、元に戻すことは

難しいでしょう。

 

そう考えると、

普段から良い習慣を

少しずつ取り込むことが

極めて重要と言えるでしょう。

 

自分が悪い習慣を取り込んでいないか、

定期的に自分を客観的に見つめ、

 

自分を知らない間に

悪い方向に流してしまうことが

ないように気をつけましょう。