短編集の本を読んだ後、やってみた方が良いこと

最近、本を読んでいると、

一つ一つの項目が短く、

簡単に読むことが

できる本が増えてきました。

 

忙しい現代においては、

簡単にエッセンスを知りたい。

という方が多いですから、

そういった本の需要が高まっている

のだと思います。

 

一方、そういった本を読んだ後に、

実際に行動規範が変わるかというと、

そこまで簡単ではないですよね。

 

むしろ、前に読んだ本で

何を覚えていますか?

 

と問われた時、

すぐに答えられる人は

あまり多くないのでは

ないでしょうか?

 

その一方、せっかく貴重な

時間を割いて本を読んだの

ですから、少しでもその本の

内容を血肉にしていきたいですよね。

 

そういった場合にどうすればよいのか、

一つの考え方を今回はお伝え

しようと思います。

 

その考え方とは、

本にかかれていた言葉を

「自分の経験に合わせて

書き換える」

 

ということです。

 

少し例を挙げてみましょう。

 

「会食をした後は、

お礼をすることが大切。」

 

という言葉があったとしましょう。

 

この時、まず自分が会食に行った

時のことを思い出します。

 

そして、会食の後にお礼をした

場合と、お礼をしなかった場合の

その後について考えてみます。

 

そうすると、お礼をした場合の

方がその後の関係性が良くなっている

ことが多いことに気がつくかも

しれません。

 

もしくは、会食の後にお礼をした

ことがない人は、

 

他の場面で誰かにお礼を

している場面を想像して

みても良いかもしれません。

 

そうすると、何かがあった後に

お礼をすることの大切さが、

リアリティを持って実感できる

ようになって来ないでしょうか?

 

そうすると、本の中に

書かれていたことが、

 

「他人事」

 

ではなく、

 

「自分事」

 

になります。

 

つまり、

誰かから説教っぽく言われて、

何か納得感がないという状況から、

 

自分のためにお礼は重要。

 

という考え方に変わるのです。

 

「会食後のお礼が大切」

というフレーズを見た後、

自分の経験に結びつける場合と、

結びつけない場合で、

 

大きな違いが生まれていることに

気づかれたのではないでしょうか。

 

凝縮された言葉を、自らの経験に

結びつけ、血肉化する。

 

この繰り返しによって、

人生がどんどん好転していく

かもしれません。