睡眠時間を確保することは、自分を追い込むこと

世界的に見ると、

日本人の睡眠時間は

まだまだ短いようです。

 

昔は

「寝てない自慢」

も流行っていた気もしますが、

 

最近は効率を高めるために

睡眠を取ることは重要。

 

という考え方が広まってきており、

寝ていないという言い訳をすることは

恥ずかしい。

という風潮が広がってきたような

気がしています。

 

この事自体は非常に良いことなのですが、

それでも、まだまだ睡眠時間が短い

人が多いというのは事実といえるでしょう。

 

睡眠時間が数時間違うだけでも、

次の日の仕事のパフォーマンスには

劇的な違いが生まれるのは事実ですが、

 

睡眠時間をしっかりと取るということは、

パフォーマンスを上げる以上の効果が

あると考えています。

 

その効果とは、

「自分を追い込む」

ということです。

 

睡眠時間が短いと、

仕事をしている中で集中力が

発揮できなかったとしても

 

「睡眠時間が短いのだからしょうがない」

 

という言い訳ができてしまいます。

 

一方、睡眠時間を十分に確保すると、

この言い訳ができなくなります。

 

むしろ、たっぷりと寝ることによって、

「沢山寝たのだから、しっかりと

パフォーマンスを発揮しないといけない」

 

というプレッシャーが発生するのです。

 

そういった意味では、中途半端に寝るよりは、

しっかりと睡眠時間を確保して、

自分を追い込むことが重要と言えるでしょう。

 

睡眠時間が2時間増えたとしても、

日中の効率を高めることができれば、

間違いなくその分の2時間は

日中に取り戻せることができるはずです。

 

自分への言い訳を1つずつ、

徹底的に潰すことが、

一日の生産性を大きく高めることに

繋がっていくでしょう。