目指す姿を正しく設定することの重要性

先日、あるテレビを見ていたのですが、

そのテレビの中で、サッカーの日本代表も

かなわない、と言っていた選手がいました。

 

この選手は、高校の時にサッカーを

辞めてしまったのですが、

 

その理由というのは、

「周りの選手からパスを貰うことが

できなかったから」

 

というものでした。

 

もう少し補足をすると、この選手は

独創的なアイディアで観客を

ワッと言わせることがサッカーを

する上での楽しみであり、

 

高校でも独創的なプレーを

目指していたのですが、

周りの選手がそういった行為を

許さなかった、

というものです。

 

この選手は、中学校の時に

「自分はプロになれるな」

と思っていた、といいます。

 

しかし、結果としては

途中でサッカーの道を

諦めることになってしまったのです。

 

なぜこのようなことになって

しまったのかというと、

ひとえに

「目指すべき場所が違ったから」

 

といえるでしょう。

 

つまり、日本代表になることが

目的だったのではなく、

周囲を驚かせるプレーをすることが

目的だったのです。

 

もちろん、生きる上での目標は

それぞれの個人が決めることに

間違いはありません。

 

ただ、ここで言いたいことは、

適切な目標設定が、

自分を適切な場所に導いてくれる。

 

ということです。

 

そもそも、サッカー選手になろう、

と思わなければサッカーを

しないように、

 

明確な目標がない限り、

やるべきことは浮かんできません。

 

だからこそ、自らを正しい方向に

導いてくれる目標を持つことが、

人生を充実させる上で非常に大切と

言えるでしょう。