正しい判断を下すための2つのポイント

昨日の朝、少しだらだらとした

時間を過ごしてしまいました。

 

時間を有効に使おう、

と考えていても、

 

やはりある程度の

「仕組み化」がなければ

人は簡単な方向に

流れてしまうものです。

 

一度だらだらと過ごした後、

どうすれば、だらだらとせずに

すぐに目的に沿った動きができるのか、

 

という点について考えていたのですが、

 

2つの点を意識して実行する

(習慣化する)ことによって、

 

目的にそった行動を起こしやすく

することができそうです。

 

1つ目は、選択肢を2つに

絞り込むということです。

 

例えば、朝起きた時に携帯でSNS

見たくなったりした時は、

 

1 SNSを見るか、

2 家を出る。

 

という2つの選択肢に絞り込むのです。

 

この時、誘惑にかられている選択肢

ではない選択肢については、

なるべく少し先の時間軸を

基準にすると良いでしょう。

 

つまり、朝ごはんを食べる。

といった選択肢にしないで、

仕事をする。家を出る。

といった選択肢にするということです。

 

そして、2つめのポイントは、

あなたが取るべき選択肢に関し、

長期的な視点から判断するよう

心がける。

 

ということです。

 

ビジネスを成功させようと

考えているのであれば、

朝起きた時に取るべき

選択肢は、

 

少なくともSNSを見ること

ではないはずです。

 

家を出て、仕事場に早く

行った方が、目的に近づく

ことができるでしょう。

 

ちなみに、

この2つのポイントの

ベースになっているのが、

 

影響力の武器という本に

書かれていた実験です。

 

ある被験者に対し、

1週間後のボランティアの参加と、

3年後のボランティアの参加を

募ったところ、

 

1週間後のボランティアの参加では、

それまでに溜まっている仕事や、

他の予定との兼ね合いなどの観点で

ボランティアを受けるか決めていた

一方、

 

3年後のボランティアの参加を募った

場合、自分にとってボランティアをすることは

意義があることか。

 

という自らの信条と照らし合わせて

参加を決めていたのです。

 

つまり、何かの判断をする場合は、

つねに「長い時間軸」

を前提に行うことが大切なのです。

 

全ての判断の軸を、

将来の自分に据えると、

おのずと正しい選択肢を

取れる可能性が高まっていくでしょう。

 

私もまだ実践して2日ですが(汗)

 

その効果を実感しています。

 

何か判断をする時は、

常に将来を基準に選択する。

という意識を持つことが、

成功に近づく上での

重要なポイントと言えるでしょう。