学びはジグソーパズルのように

ジグソーパズル。

誰もが子供の頃、一度は

やったことがあるかと思います。

 

どれぐらい細かいピースで

遊んでいたのかは人それぞれ

だと思いますが、

 

少ないものは4ピースほど、

多くなると、1000ピースを

超えるパズルも普通にありますので、

 

誰が遊んでも夢中になる

ことができるといえるでしょう。

 

ところで、このジグゾーパズル。

例えば、完成図が全く無い中で

一から始めたらどうなるでしょうか?

 

恐らく、全体象が分からないので、

各ピースが繋がっている接点を見て、

形が合いそうなものを一つずつ

合わせていくのではないでしょうか?

 

それは、ただの形合わせであり、

やっている方は面白くないでしょう。

 

(昔、ミルクパズルといって、

真っ白のジグゾーパズルがあり、

それが好きという人も

いるかもしれませんね。)

 

一方、全体像が始めに見えていても、

ピースが細かすぎて、

全体像を意識することができない

のであれば、それもまた楽しいとは

言えないでしょう。

 

つまり、面白いジグソーパズル

というのは、

個別のピースを合わせている

最中に、全体を意識することが

できる規模。

 

がベストと言えそうです。

 

そして、この全体と個別の

バランスというのは、

仕事においても全く同じ

と言えないでしょうか。

 

すなわち、

仕事の全体象を把握した上で、

個別の仕事に取り掛かることが

重要、ということです。

 

抽象度が高すぎる仕事でも、

具体的な作業が細かすぎる

仕事でもだめなのです。

 

そして、ジグソーパズルが、

レベルの向上によって少しずつ

細かくなっていくのと同様、

 

実際の仕事でも、一歩ずつ

レベルアップしていく

(少しずつ抽象度を上げていく)

ことが重要と言えるでしょう。

 

その中で意識するべきことは、

具体的なことをやる前には、

全体像をしっかりと意識することです。

 

どんな仕事をするにしても、

全体像をしっかりと把握することが、

効率的に成果を上げるためのポイントと

言えるかもしれません。