営業とは、チョコフレークを売ることと同じである。

先日、コンビニでチョコフレークを

買ったのですが、

 

少し調べてみた所、

チョコフレークの本家である森永は

生産を終了したみたいですね。

 

さらに調べてみると、

チョコフレークの生産終了後、

ネットオークションなどで、

 

チョコフレークが定価以上で

販売されていたようです。

 

この記事を読んだ時、

(転売屋がやっていることは

良いこととは言えないですが)

 

チョコフレークに関する一連の

流れは、まさに営業と同じだな、

と感じました。

 

人は、現状との間にギャップが

生じると、

 

そのギャップを埋めたくて

たまらなくなります。

 

それは、

お腹が空いているから

ご飯を食べたくなる。

 

ということと同じかも

しれません。

 

満たされていない状態に

陥ってしまうと、

満たされたいという欲求が

強烈に発生してしまうのです。

 

今回のチョコフレークでは、

 

「もう食べられないかもしれない」

という事実が、チョコフレークを

食べたいという欲求を

生み出したのでしょう。

 

そう考えると、営業というのも

究極的には

「満たされない状態を埋める」

活動と言えるでしょう。

 

車を持っている人に対して、

「車買いませんか」

 

と言っても買ってくれる

可能性はゼロに近いでしょう。

 

逆に、車を持っている人が、

実はお金に悩んでおり、

車を持つコストを下げたいと

考えていたとしましょう。

 

その場合、

燃費が良いクルマを提案したら、

興味を持ってくれるかも

しれません。

 

つまり、営業とはギャップを

埋める活動なのです。

 

ギャップが無い人に何を言っても

響かないですが、

 

ギャップがない人は恐らくいません。

 

なぜなら、人類の文明がこれだけ

発達してきたのは、

人が常により良くありたい。

 

という欲求を持っているからです。

 

相手が抱いている潜在的

ニーズをしっかりと察知し、

それを埋める提案をする。

 

チョコフレークに関する

一連の流れを見て、

このようなことを改めて

感じたのでした。