今日は未来への種まき

昨日、駅前を歩いていると、

とある不動産屋が目に入りました。

 

その不動産屋は、かなり大勢の

スタッフを抱えており、

 

パッと見ですが、

10名ほどのスタッフがいたように

思われます。

 

つまり、

社員の給料や、諸経費を

含めると、毎月500万円前後の

経費がかかっていると言えるでしょう。

 

仲介手数料だけで500万円を

稼ぐとすると、

 

毎月1.6億円分の仲介を

する必要があるわけです。

 

そして、ポイントは

「毎月」同じ結果を残して

いかないと、会社として

赤字になってしまうことです。

 

表面上は賑わっているように

見えていても、蓋をあけてみると

「火の車」だった、ということは

不動産業界ではよくあることです。

 

そもそも、

不動産の仕事は「フロー」

ではなく、「ストック」であるべきです。

 

不動産の仲介は、

売主と買主がいて始めて

成立します。

 

仲介会社が一日20時間

働いたとしても、

売主が「売る」

と言わなければ、

契約は成立しないのです。

 

更に、毎月売上を上げるために、

お客様に対して無理な営業を

してしまう。

 

ということも考えられるでしょう。

 

逆に、ストック型というのは、

お客様との関係を一つずつ

築いていき、

 

お客様が「売りたい」と思ったときに

声をかけてもらえる存在になることです。

 

ストック型の良いところは、

少しずつ有形無形の資産が

積み上がっていくことです。

 

そう考えると、

これから新しくビジネスを

しようと考えている人は、

 

フロー型でやるのか、

ストック型でやるのか、

 

しっかりと整理をしておくことが

大切と言えるかもしれません。

 

ストック型というのは、

成果が出るまで時間がかかる

という難点を抱えていますが、

 

一度成果が出ると、安定して

利益を生むことができるように

なります。

 

そして、ストック型というのは、

何も実際に投資をするというだけではなく、

 

「人脈を増やす」ということや、

「読書をする」ということも、

 

ある意味ストック型のビジネスを

している、と言えるでしょう。

 

今日は未来への種まき。

常にこの意識を持って毎日を過ごすと、

いつの間にか大きな成果が出ているかも

しれません。