言葉のストックを意識的に増やす

大人になってから、

語彙が勝手に増えていくということは

ほとんどありません。

 

小学校の国語のように、

強制的に覚える機会が

ないからです。

 

もちろん、

仕事で使う専門用語などは

自然と覚えていくと

思いますが、

 

基本的な行動指針となる

言葉は、ほとんど増えて

行かないでしょう。

 

こういった言葉に基づく

行動指針というのは、

 

会社などにおいて、上司の下で

指導を受けている場合は

徐々にみについていくと

思いますが、

 

そういった機会がない人は、

学生時代に得た

行動指針に従って

毎日の生活をしていく

わけです。

 

それ自体、悪いことでは

ないですが、

 

もし、

学生時代までに大量の言葉を

ストックして、

良い行動指針を身につけた人と、

 

ほとんど言葉をストックせずに

行動指針を決めた人。

 

両者に差がつかないわけが

ありません。

 

であるならば、

 

いくつになっても

自分の行動指針を決める

助けになる言葉を身体に

叩き込むというのは、

 

決して無駄にはならないでしょう。

 

その時の気分で行動を決めていては、

明確な成果が出るはずがありません。

 

一定の基準に従った行動を

繰り返し、

 

その行動を改善させることで、

成長のサイクルを回すことが

できるようになるのです。

 

その成長のサイクルを回す上で、

大切になるのが言葉なのです。

 

だからこそ、良い言葉を意識的に

身につけていく習慣を作ることが、

日々の行動のレベルをあげていく上では

極めて大切と言えるでしょう。