骨董市の例に見る、人件費の重要性

駅の近くで骨董市というものが

開催されていました。

 

これは、古い茶碗や

通貨などが路面に並べられ、

自由に売り買いがされる

フリーマーケットのような

イメージです。

 

そのマーケットで

売られている商品は、

それぞれの個人が

昔から家にある骨董品なのでしょう。

 

それぞれのスペースに、

思い思いの商品が

並べられていました。

 

それぞれの個人が

持っているものが、

人を通じて新しい人に

継がれていく。

 

素敵なことですよね。

 

そういった意味においては、

こういったマーケットは

とても素晴らしい場であると

思います。

 

とここで、少しビジネスの観点に

視点を移してみましょう。

 

フリーマーケット

出品をしている人は、

 

当たり前ですが

時給は発生していません。

 

つまり、何も売らなければ、

人件費分だけ赤字に

なってしまうのです。

 

そうであれば、どこかの場所で

アルバイトをしていた方が、

「金銭面」においては

有効と言えるかもしれません。

 

ここで意識しておきたいことは、

「何を目的にしているのか」

 

という点。

 

売り上げを最大化するという

観点で考えれば、

 

どうやれば沢山売れるか。

ということを考えた方が

良いでしょうし、

 

「とにかく楽しむ」

ということであれば、

マイペースでやれば良いでしょう。

 

この時、売り上げを最大化する、

という観点で考えた場合においては、

 

自分の人件費を強烈に

意識することが大切だと思うのです。

 

なぜなら、

こと個人事業主の場合、

自分の人件費のことが

おろそかにされてしまいがちだから。

 

ビジネスという観点では、

自分が本質とは違うことを

行うことは、

 

損失に繋がってしまうのです。

 

表面上可視化されないからこそ

見えづらくなってしまいがちな

人件費。

 

この費用をしっかりと意識することが、

売り上げを高める上で極めて重要と

言えるでしょう。