手の平か甲か。それが大切

まわりにいる人を

観察していると、

 

常に人が集まっている人

(人に好かれる人)と、

 

人があまり集まっていない人

(人に好かれない人)

 

に分けることができる

かもしれません。

 

そして、好かれる人というのは、

どんどん人が集まっていって

更に人気になり、

 

人に好かれない人というのは、

どんどん人が離れていく

ような気がしています。

 

この違いについて色々と

考えていると、

一つ面白いことが

浮かんできました。

 

それは、

好かれている人も、

そうではない人も、

 

外見で見る限りは、

大した違いはない。

ということです。

 

どちらかと言えば、

外見ではなく、その人が

持っている雰囲気であったり、

 

一つ一つの振る舞いによって、

好かれるかそうでないかが

決まっているように見受けられます。

 

そして、好かれる人を

観察していると、

ちょっとした所での

動作にポイントがあるのでは

ないかと思うようになりました。

 

例えば、

相手に対して手の甲を見せるのか、

それとも手のひらを見せるのか。

 

人は無意識に自分を守ろうと

思いますので、手は甲を見せて

しまいがちです。

 

その一方で、人に好かれる人

というのは、手を組んだり、

閉じたりするのではなく、

手の平を相手に向けていることが

多かったのです。

 

もちろん、こういった事例は

あくまでも枝葉の要素であり、

 

大切なことは考え方

(相手のことを考える

気持ち)

であることは間違いありませんが、

 

そうった相手を思う気持ちが、

ちょっとした行動や動作に出てくる。

と言えるのではないでしょうか。

 

そう考えると、

手のひらを見せるのと、

手の甲を見せるのでは、

 

本当に微細な違いなのですが、

実際は非常に大きな違いなのです。

 

さらに、手の平は一つの例であり、

他の一つ一つの行動が、

相手を思うことを前提に

成り立っているのであれば、

 

総合的に好かれるに決まってますよね。

 

自分のちょっとした行動というのは、

自分の信念に紐づいている。

 

そう考えながら、自分の一つ一つの

行動を振り返ってみると、

自分を客観的に見つめることが

できるようになるかもしれません。