やる気も何も関係なく、やり続ける時期も大切

私が大切にしている言葉の一つに

「継続は力なり」

というものがあります。

 

誰しも一度は聞いたことがある

言葉ではないかと思います。

 

むしろ、当たり前過ぎて

普段の生活で意識をしている人は

あまり多くはないかもしれません。

 

それでも、時代を超えて

語り継がれてきた言葉ですので、

意味がある言葉という事が

出来るでしょう。

 

ただ、継続することが

大切と分かっていても、

 

実際に続けるのは

中々難しいですよね。

 

特に、何か新しい試みを

立ててから、3日~3週間ぐらいが

一つのポイントになってくると

思われます。

 

何か新しいことを始めると、

最初の内は新鮮なので

やる気がみなぎっていることが

多いです。

 

それでも、3日も経つと、

いきなりネタが無くなっていったり、

新鮮味が失われることで、

やる気が失われていくことが

一般的です。

 

全員がモクモクと継続することが

できるのであれば



「継続は力なり」

といった言葉が残り続けることは

ないですよね。

 

違う例で考えると、

「一日三食は大切」

という言葉が標語として

残らないことと同じです。

 

当たり前すぎること、

そして簡単に続けることが

できることは、言葉として

残っていかないのです。

 

だからこそ、

継続することは難しいことであり、

且つ大切なこと。

 

という認識を改めて持つことが

大切と言えるでしょう。

 

では、どうすれば継続することが

できるようになるのでしょうか?

 

この問いに対しては、

すぐに解決するような短い

時間軸での解はないように見受けられます。

 

ただ、逆に

「すぐに解決できるものではない」

という意識を持つことによって、

改善することができる

可能性を高めることが

できるようになるのではないでしょうか?

 

すなわち、

継続が止まってしまいがちな

3日~3週間においては、

 

強制的に取り組む時間を天引きする。

または、朝起きて一番に取り組む。

 

ことによって、

強制的にそれしかできないように

してしまうのです。

 

やる気が出ない。

モチベーションが上がらない。

という観点から改善をすることも

大切ですが、

 

それでもある種の強制力というのは、

意外に力を発揮するものなのです。

 

そして、3週間経っても

全くメリットを感じなければ、

違うことをすれば良いのです。

 

一年は52週ありますから、

単純計算で17の新しい取り組みに

挑戦することができます。

 

17回挑戦を繰り返せば、

一つぐらいは自分の成長に直結した

習慣が見つかる。

 

と思えないでしょうか?

 

強制的な力も上手に使うことで、

自分を上手に作り変えることが

出来る人が、

成功に近づける人なのかもしれません。