知識を有機的につなげ、「知恵」に昇華させる

断片的な知識というのは、

中々価値を持ちづらいですよね。

 

いや、正しくは、

本来であれば価値があるが、

陳腐化してしまうため、

どんどん価値が下がっていって

しまう。

 

という表現が正しいでしょうか。

 

さらに言えば、その知識の裏にある

背景であったり、考え方を知ることが

できれば、

 

その考え方は応用がきく。

という意味において

価値が高まるとも言えるかもしれません。

 

ただ、単発の知識を積み重ねて、

それを知恵に変えていくには、

頭を使う必要があります。

 

頭を使うのは労働ですから、

知恵というものに価値が

生まれるのかもしれません。

 

何にせよ、

知識にあまり価値が生まれづらく、

知恵に価値が生まれていくという

のが現実である以上、

 

私たちは、

知恵を一つでも身につけるために

努力を積み重ねる必要が

あるのではないでしょうか。

 

そして、知恵を増やすためには、

知識を増やしていかなければいけないのです。

 

いきなり知恵をみにつけようと

思っても、

それはチョット無理な話。

 

自分の全ての経験を

編纂して、

 

一つずつ紡ぎだしていくのが

知恵なのです。

 

そして、

日々の生活において、

知恵をみにつけようと

思いながら知識を

吸収する人と、

 

ただの知識の吸収で

止まってしまう人、

 

双方の差はどんどん

開いていってしまうことが

イメージできないでしょうか?

 

知恵を一つでも増やすために、

知識の拡充と、知恵への

結びつけ。

 

この二つを意識的に

実行することが大切と

言えるでしょう。