世の中、見えないものだらけ。だからアンテナを張る

少し前に聞いた話なのですが、

飲食店を経営するとき、

 

〇〇の業態で出店をするのなら、

〇〇エリアはダメ。

 

といった暗黙のルールがあるようです。

 

これは、飲食店に携わるプロであれば

当たり前のことのようですが、

 

これから飲食を始めようとする人が、

この暗黙のルールを知ることが

できるかといえば、

 

答えはノー、になる可能性が高い。

と言えるでしょう。



普段歩いている町の風景。

違う人が見ると、全く違うように

見えるということです。

 

何に意識を向けるかで、

得られる情報が変わる。

 

というのはある意味使い古された

言葉かもしれませんが、

 

とても大切な言葉だと思うのです。



なぜなら、この言葉を思い出すことによって、

自分自身が「何も見えてない」

ことを自覚することができるようになるからです。



結局のところ、普段の気づきの総量が

学びの総量に繋がっていると

考えるのであれば、

 

日々のアンテナの感度をどこまで

高めるかによって、

 

ビジネスが成功するかどうかが

決まってしまう。

と言えるかもしれません。

 

先ほどの飲食店の例で考えても、

毎日客の導線などを意識しながら

町を見渡すだけで、

新しい気付きを沢山得られることも

あるでしょう。



そして、見えないものを見るためには、

何を見たいのか。というアンテナの

方向を意識することも

非常に大切です。

 

ファッションのセンスを高めたい人と、

飲食店で経営をしたい人がいた場合、

立てるべきアンテナは違って当たり前です。

 

だからこそ、

見たいものに対しては

どんな情報も取り逃さない。

 

という意識を持って、

毎日を過ごすことで、

気づき、学びの絶対量が

劇的に増えていくでしょう。