「わたし」から「あなた」へ

自分の意識を変えていくというのは、

簡単なことではありません。

 

何せ、普段の自分の行動の多くは、

無意識が作り出したものですので、

 

その無意識を顕在化することだけでも

大変な困難が伴うのです。

 

ただ、自分の意識を変えていかなければ、

これからの人生、基本的には何も

変化が生じることなく、

流れていってしまうでしょう。

 

今までの無意識の意思決定の

延長線上にあるのが今の私だからです。

 

そんな時、意識してみたら良い言葉として、

「私」から「あなたへ」

という歌詞があげられます。

 

切手のないおくりもの

 

という歌のフレーズの一部なのですが、

聞いたことがある方もおおいかもしれません。

 

この時、

「あなたへ」という言葉は、

 

他人から見た「わたし」

という認識を持つことが大切です。

 

つまり、私の今の行動の一つ一つを、

他人から見た「あなた」という観点で

考えていくのです。

 

そうしていくと、

私の行動が客観化されていき、

今の行動が本当に正しいのかどうか、

 

省察するきっかけになるかもしれません。

 

ここでポイントになるのが、

 

歌のリズムでリピートができるところ(笑)

です。

 

自分のリズムに刻み込まれている言葉だからこそ、

何回もリピートできますし、

 

すんなりと自分の中に入ってくるのです。

 

ちょっとしたことですが、

継続していくと、自分自身が

大きく作り変えられていくことを感じるでしょう。

 

「わたし」から「あなた」へ。

この言葉を持つだけでも、

普段の行動が大きく変わっていくことでしょう。