緊急時は冷静に、平常時は熱く

会社に遅刻しそうになった時、

私たちは焦りますよね。

 

遅刻するかもしれない状況

というのは、ある意味緊急事態です。

 

そういった状況になると

「早く電車動いてくれ~」

「降りてからどうやって会社に行こうか」

といった形で、

 

脳が熱を帯びていき、

冷静な判断をすることが

難しくなってしまうでしょう。

 

その一方で、

時間に余裕を持って

会社にいければ、

冷静に物事を考えることができます。

 

そう考えると、

緊急事態をなるべく減らして、

常に平常の状態を維持して

いきたいと思いますよね。

 

ただ、

平常時が続くと、

何となくだらけてしまったり、

緊張感を失ってしまうことが

多くなるのも事実。

 

学生時代の試験中に高い集中力を

保つことができるように、

 

たまには緊急事態に生まれる

緊張感を持った方が良い、

と言えるかもしれません。

 

そんなことを考えながら、

一番理想的なバランスが

何か、ということについて

考えていくと、

 

緊急事態は冷静に、

普段は緊張感を持って。

 

という時間を最大化することが

重要、という結論が導かれます。

 

先ほどの遅刻しそうな

場合を考えると、

 

事前に遅刻しそうな場合に

おける対応を整理しておけば、

よほど特別な問題が起こらない限り、

冷静に対応することができるように

なるでしょう。

 

一方、普段においては、

あたかも

「今が試験期間中」

であるように過ごすのです。

 

そうすることで、

緊急時に無駄に脳のメモリを使ったり、

頭が疲れてしまうことを防ぐと共に、

 

普段の生活から得られるものを

最大化することができるように

なるでしょう。

 

少し抽象化して整理すると、

緊急時に対応するルールを作り、

普段は緊張感を持って過ごす。

 

ということになります。

 

もちろん、これも

言うは易く行うは難しで、

実行することはとても難しいですが、

 

いきなり最高の成果を

出そうとする必要はありません。

 

どれだけゆっくりでも良いので、

一つずつ改善を繰り返していくことが

大切と言えるでしょう。