メモリを残すために、ルールを作る

毎日を生きていると、

イレギュラーなことが

頻繁に起こるものです。

 

急なメール対応、

電話対応といったことだけでも、

かなりの時間を取られてしまいますよね。

 

こういった問題は、

時間を取られてしまうことも

問題なのですが、

 

それ以上に、

脳のメモリを消費してしまう。

ことが大きな問題ではないかと

考えています。

 

イレギュラーなことが

発生したとき、

その対応方針は、

 

その時の気分や、

エネルギーの度合いによって

変わってくるのではないでしょうか?

 

恐らく、

疲れ切っている時であれば

「明日にしよう」

 

と思うかもしれませんし、

 

逆にエネルギーが余っている時は、

時間をかけすぎてしまう。

 

といったことにもなりかねません。

 

その結果、

イレギュラーなことが

発生するたびに、

 

その場の状況に応じた

意思決定が行われる

 

=脳のメモリが消費される。

 

という事態に陥ってしまうのです。



一年に一回程度であれば、

あまり大きな影響はないかも

しれませんが、

 

一週間に一回といったレベルであれば、

その影響はとても大きくなってしまうもの。

 

あなたの大切な時間が、

無為に奪われてしまうことに

なるのです。

 

だからこそ、

イレギュラーなことが

発生した場合には、

 

それに対する対応を

しっかりと考えておくべきです。

 

この時、ポイントとしては、

一度ルールを作ったら、

基本的にはそのルールを逸脱する

例外を作らないようにするということ。

 

一度例外を作ると、

ずるずるとルールが崩れてしまうものなのです。

 

逆に、一度作ったルールを

徹底すれば、

 

イレギュラーなことが発生した

場合におけるメモリの消費を

最小限に抑えることができます。

 

その結果、一日の生産性が

大きく向上すると言えるでしょう。

 

目標に近づくため、

自分にとっての羅針盤としての

ルールを一つでも沢山持つことが、

 

非常に大切と言えるのではないでしょうか。