不確実性をコントロールし、楽しむ

今のオフィスの近くには

パチンコ屋があるのですが、

 

いつも多くの人で

にぎわっています。

 

地元に戻った時も、

パチンコ屋の駐車場だけ、

多くの車が止まっているのを見て、

繁盛しているなあ、

としみじみ思ってみたり。

 

パチンコのだいご味と言えば、

フィーバーをして、大当たりを

出すということでしょう。

 

ただ、この時に

「必ずアタリがでるパチンコ」

があったらどうなるでしょうか?

 

恐らく、

楽しいと思う人は

劇的に減ってしまうはずです。

 

なぜ減ってしまうのかというと、

勝つか負けるか分からない。

 

というドキドキが、

パチンコをやる一つの要素に

なっているから、

と言えるでしょう。

 

つまり、

将来が保障されている道。

というのに対し、

人はあまり興味を持たないのです。

 

とある小説があり、

その中の主人公は

生まれた時から順風満帆。

何一つ不自由なく生きました。

 

というストーリーがあれば、

誰も楽しいとは思わないでしょう。

 

つまり、

マイナスの感情とプラスの感情。

その二つのせめぎあいを通じて、

 

気持ちの高ぶりが生まれ、

その気持ちの高ぶりが

充足感を感じさせる。

 

と言えるのかもしれません。

 

そう考えると、

今、不遇の環境にいる人であっても、

 

その状況は逆に充足感を

感じさせる元になる。

と言えるかもしれません。

 

(不遇の環境にある人は

そうは思えないかもしれませんが)



何もない人生よりは、

何かを仕掛け、それによって

気持ちの高ぶりが生まれる人生が良い。

 

そう思うのであれば、

積極的にリスクを取りにいった方が、

最終的には楽しい人生になる。

と言えるでしょう。

 

だからといって、

一度失敗したら全てを失うような

勝負をしてはいけません。

 

どんな小さな失敗でも、

悔しいものですので、

 

とにかく数を重ねて、

常にリスクを生み出し、

 

そのリスクを楽しみ尽くすのです。

 

そういった考え方を持つことで、

毎日を積極的に過ごすことが

できるようになるでしょう。