欲は大きく持つべし

欲はもつべきか、

もたないべきか、

 

というのは、

意外と根深い問題

かもしれません。

 

とりわけ、

日本においては

欲を持つことは

あまり良いことではないと

考えられる風潮がありますよね。

 

アメリカなどでは、

成功した人が尊敬される。

という傾向があるようですが、

 

日本では、

横並びでいることが大切。

という風潮がありますので、

 

自分の欲を前面に出していることは

あまり好まれることではないかも

しれません。

 

ただ、欲を出さない人生が

正しいのかというと、

そうともいい切れない部分も

あるのではないかと思います。

 

つきつめて考えていくと、

欲という言葉の解釈を

変えていくことが大切なのかも

しれません。

 

大きく考えていくと、

欲といっても、

他者に影響がある部分と、

影響がない部分に分けられます。

 

睡眠欲などは自分で完結することが

できますが、

 

食欲などの場合、他者との関わりが

生まれてきますよね。

 

その中で、他者に対しても

良い影響を与えられるような

欲であれば、

 

そういった欲はどんどん

持つべきだと思うのです。

 

自分の力を最大限に発揮して、

それで相手に満足してもらい、

自分も満たされる。

 

そんな好循環を作るための

欲を最大化する。

 

そう考えると、

欲という言葉でも

非常に生産的な

イメージがわいてこないでしょうか?

 

欲が無いと言っても、

身体の中から自動的に湧いてくる

欲望に勝つことはできません。

 

そうであれば、

身体の中から生まれていく

欲望の解釈を変えて、

 

それをエネルギーに変えていくのです。

 

そうすることによって、

身体から生まれていく欲望を

常に大きなエネルギーに変換することが

できるようになるかもしれません



イメージとしては、

自分の中に生まれてくる欲望を

周囲に広げていくような感じです。

 

欲はどんどん高めていくべき。

そういった発想を持ち、

 

一人でも多くの人にプラスの影響を

与える。

 

そんな心がけをすることで、

自分のエネルギーもどんどん

膨らんできますし、

 

周囲との関係も良好になっていく。

 

そんな良い流れを、

「欲」というエネルギーを

うまく活用することによって

実現していきたいですね。