単位時間あたりの他者への貢献レベルを上げるのみ

世の中には、

一時間で数万円、

数十万円というフィーを

請求するコンサルタント

方がいます。

 

そして、(評判がしっかりしている

方であれば)

数十万円というフィーであっても、

お客さまが途切れることはない

ということを感じています。

 

少し考えてみれば、

絶対的な金額が大切なのではなく、

払った対価に対するリターンの量

が大切。

ということは当たり前のことですよね。

 

そして、対価よりもリターンが

大きければ、お客さまは満足して

くれますので、

その限りにおいては、

どれだけ請求額を高めても良いわけです。

 

逆に、他者に何かの価値を

提供しようと考えるのであれば、

 

「いくらの請求をしようか」

と考えるのではなく、

 

どれだけの価値を提供できるか。

を意識することが大切です。

 

お客さまは、

あなたの生活を維持させるために

コンサルフィーを上げてあげよう。

といったことは一切考えないですし

(私も同じ立場であれば考えません)

 

極端は話、相手のことに対しては

特に興味もない。

というのが正直なところではないでしょうか。

 

そう考えると、

結局のところ、

商売というのは提供する価値の大きさが全て。

 

と言ってもよいかもしれません。

 

昨今、

地域の商店街が衰退し、

どのエリアもユニクロサイゼリヤなどに

占拠されている。

と嘆く声が聞こえてきますが、

 

商店街ではなくユニクロに行く。

という選択をしているのは、

他のだれでもない私たちです。

 

そして、

なぜユニクロにいくのかというと、

安くて品質が良い、

つまり、対価に対する価値が高い商品が

売られているからです。



創業100年。をうたっていても、

歴史にあぐらをかいて、何もしなければ

他のお店に奪われてしまうのです。



と、ここまで書いてきて

あらためて思うのですが、

 

商売をうまくいかせるためには、

対価に対する価値を高めれば良い。

 

という非常にシンプルな結論に達します。

 

そして、提供できる価値というのは、

かけた時間に比例してくのが普通ですので

 

(同じ仕事でも、1時間で仕上げるのと、

10時間で仕上げるのでは、

完成度が違って当然ですよね)

 

まずは、かけた時間に対する

価値を最大化する。

 

ことを意識することが大切。

と言えるかもしれません。

 

つきつめて考えていくと、

単価を変えずに、

顧客に提供できる価値を変えずに

済むのであれば、

 

それは顧客への貢献の

レベルが上がったということになります。

 

そのためにも、

常に貢献のレベルを上げていく。

ということを意識して、

日々改善を繰り返していくことが

大切と言えるでしょう。