面談中は相手のことだけを考える。その積み重ね

一日の中で、常に他人のことだけを

考えて生きていくことなどできません。

 

他人のために何かすることが好きな

人であっても、

自分よりも大切ということはないでしょうから、

自分が第一、他人はその次となるはずです。

 

ただ、当たり前のことですが、

仕事は他人のためにするもの。

 

自社の利益を中心に考えたいたのでは、

他人との関係が良くなるはずがありません。

 

そう考えると、

仕事を進めるということは、

自分の利益と他人の利益という

相反する関係にあることが

一般的なのです。

 

ただ、その前提で考えていくと、

自分と他人は常に敵である。

という考えに帰結してしまいます。

 

そのような考え方で仕事をして

うまく進むはずがありません。

 

少し話が変わりますが、

スーパーで売っている

600円のお寿司。

 

このお寿司を自分で作ると

なると、

600円で作れるはずがありません。

 

他方、スーパーであれば300円ぐらいの

原価で作れるかもしれません。

 

そう考えると、600円で寿司が

売られていることは、

スーパーにとっても

消費者にとっても

良いことなのです。

 

ここには両者が敵という

考え方はありません。

 

そして、仕事をするうえでも、

同じような考え方を持つことが

大切だと思います。

 

自らが他者に提供できる

絶対的な価値を持ち、

 

その価値を他人に提供する。

他人は払った対価以上の

価値を受け取る。

 

この繰り返しだと思うのです。

 

そして、この基本を成立させるために

必要なことが、

自らの武器を磨く。ということと、

相手のことを100%考える。

 

ということです。

 

相手の立場にしっかりと立って

考えない限り、

相手に価値を提供することなど

できません。

 

そういった意味では、

一日の中で、誰かと対峙している

時は、

その人のことだけを考え続ける。

 

という習慣を持つことが大切と

言えるでしょう。

 

その意識を常に持ち、

相手の力になれるように力を尽くす。

 

その積み重ねが、

自分を成長させてくれると同時に、

ビジネスの拡大にもつながっていくと

言えるでしょう。