戦略と情熱。二つの相反する要素を混ぜ合わせる

論理と感情。人は基本的には

どちらかに偏っている場合が

多いです。

 

正確には、どちらか得意な方に

無意識にでも意識がいってしまうので、

得意な方がどんどんと鍛えられていき、

得意では無い方がどんどん衰えていく。

という表現が分かりやすいかもしれません。

 

そして、人は情熱を持っている人に

動かされる傾向がありますが、

情熱だけでも限界があるのが事実。

 

逆に、どれだけ理詰めをして

論理的に話をしたとしても、

気持ちが入っていなければ、

相手に響くことはないでしょう。

 

このバランス。

両方を上手に育てていくのは

本当に難しいと感じています。

 

だからこそ、しっかりと日々の

意識を積み重ねて、

少しずつ育てていくことが

大切と言えるでしょう。

 

私の場合、何かネガティブな

発想が頭に浮かぶと、

「そういったネガティブなことを

思い浮かべるお前が悪い」

 

と自責回路を動かすように

していますが、

 

これと同じように、

何か論理的な話をする度に

「こんな論理的な会話では

気持ちは動かない」

 

と自分を説得させ、

上手に熱量を込めていくことが

大切です。

 

熱量を持つ!といってすぐに

持てるようになれば苦労は

しません。

 

苦手なことほど、

身につけるのには時間がかかると

腹を括ることが大切です。

 

逆の見方をすれば、

時間がかかると腹を括れた人から、

本当の変化が始まる。

と言えるでしょう。

 

ちょっとしたことから

自分の弱点を顕在化させ、

改善を繰り返していきながら

自らをどんどん成長させていきましょう。