数を打てば当たる世界では、とにかく数を打つ

仕事を進めていく中では、提供する価値を

高めていくことも重要ですが、

中々差別化ができないような仕事もあります。

 

これは、何らかの作業をするような仕事の

場合に多く見受けられるかもしれません。

 

農作業をする中で、手摘みで何かを収穫する

仕事などは、多少のスピードの違いはあっても、

提供する価値の劇的な変化は起こせないという

ことです。

 

これは、良い悪いの問題ではなく、仕事には

少なからず、そのような性質のものもある。

ということです。

 

ここで、あなたが農業に従事しており、

繁忙期に収穫を手伝ってくれる人を

探しているとしましょう。

 

この時にやるべきことは、とにかく沢山の

人に声をかける。ということかもしれません。

 

収穫の技術に大きな差はないのですから、

農作業が好きそうな人を探す。

というのが戦略として正しいと言えるでしょう。

 

この時、ポイントとして挙げられるのは、

相手が農業が好きかどうかは、

聞いてみないと分からない。

ということです。

 

つまり、こちらから勝手に想像をして、

何らかの判断をしてしまうのは

非常に危険ということなのです。

 

数を打てば何かが当たるかもしれないと

思った時には、とにかく数を打つ

ことが大切です。

 

そうすることで、成功の確率を

上げることができるのです。

 

その際の一番の懸念点は、

失敗を恐れることです。

 

失敗を恐れていては、

成功することはできません。

 

とにかく数を打つ。

その意識をしっかりともって、

相手に働きかけていくと、

どんどん道が開けていくでしょう。