確率(回数)と密度のバランスを意識する 

人は、何か選択をする時に、

間違った選択をしたくない。

と考えるのが普通です。

 

例えば、何かを買う場面であれば、

レビューなどをしっかりと見て、

これから買おうとしている商品が

値段に見合っているか確認を

するでしょう。

 

何か新しいものを買おうとした場合、

丸一日かけて調べるという人も

少なくないかもしれません。

 

この時、レビューなどを全く見ないで

買うことも、数日かけてレビューを

見てから買うことも、

理想的な選択とは言えないかもしれません。

 

なぜなら、全く調べないで買う場合は

失敗してしまう可能性が高くなり、

 

その一方で調べすぎた場合は

時間を失ったことになってしまうからです。

 

この確率と密度のバランスは、

世の中の様々な場面で

見受けられます。

 

例えば、日常の会話の場面。

絶対に笑いを取ろうと意識している

人は、失敗を恐れるあまり、

積極的に会話をすることができません。

 

ある意味、笑いは確率論ですので、

沢山話をしたほうが笑われる可能性は

高いにもかかわらず、

 

ウケなかった場合を過剰に

恐れてしまうのでしょう。

 

失敗をすることによって

取り返しがつかないほどの損失を

受けてしまうのであれば、

じっくりと考える必要が

あるかと思いますが、

 

そうではない場合は、

失敗はおこるもの。

行動を繰り返して回数×確率の

絶対値をあげることが何よりも大切

という気持ちを持つことが

大切といえるでしょう。