本質を捉えた学びは、陳腐化しない

体操選手は、あれだけムキムキの

筋肉をしている一方、

ボールを前に投げることは

できない。と言われています。

 

つまり、体操をすることに特化した

筋肉をつけている。ということです。

 

この時、体操以外でこの体は

役に立たないのか、というと、

決してそのようなことはないでしょう。

 

からだの軸の使い方、

筋肉の使い方、筋肉同士の連係の

タイミングなど、

体を上手に使う上で必要な技術が

沢山身についていると言えるでしょう。

 

その一方で、なんでもそれなりに

こなすことができる人がいたとしても、

その人が本質的な部分で筋肉の使い方を

知っていなければ、

大きな活躍をすることはできないでしょう。

 

結局のところ、何がいいたいのかというと、

本質的な部分をおさえておくと、

応用がきく可能性が非常に高い。

ということです。

 

とりわけ、ビジネスにおいては、

相手に価値をわたす。

という原則は変わりませんので、

 

どこかで身につけたスキルというのは、

違う場所でも生きてくる可能性が

非常に高いといえるでしょう。

 

つまり、何かを浅く広く学ぶ中で、

どこかのタイミングで一つのことに

特化して、その分野で徹底的に

深堀することが大切。ということです。

 

この時、普遍的な本質を常に頭に

おいておきながら学びを

深めることが重要と言えるでしょう。

 

一つに特化することは

勇気がいることですが、

気が付いてみると、

 

その方が実践で使える知識が

沢山たまっているはずです。

 

とにかく何か一つに絞り込み、

その分野で徹底的に深堀をする。

これを実践することができれば、

どこかのタイミングで大きな飛躍が

待っているかもしれません。