コミュニケーションは感情のぶつかり合い

仕事上のコミュニケーションにおいては、

何かの仕事をお願いしたりするということが

圧倒的に多いと思います。

 

つまり、利害に基づいた依頼とも

言えるでしょうか。

 

あの報告書作っておいて。

といった依頼などが具体例として

あげられると思います。

 

こういったコミュニケーションが

日常において沢山行われていますが、

 

私たちが強烈に意識しなければ

いけないことは、コミュニケーションは

感情のぶつかり合い。

ということです。

 

報告書作っておいて。

という仕事の依頼をする中では、

相手の感情に動きがあるわけです。

 

ものすごく忙しい時にそういった

依頼をうければイライラすると思いますし、

自分がやりたい仕事であれば

燃えるでしょう。

 

いずれにせよ、相手とのコミュニケーションに

おいては、相手をポジティブにするような

コミュニケーションを行うことが大切では

ないかと思います。

 

これは、言い換えると

表面上のコミュニケーションを

意識するのではなく、

一歩深い部分でのコミュニケーションを図る。

ということができるかもしれません。

 

報告書作成の指示をした時、

相手が受けてくれるか。

という表面を見るのではなく、

 

相手の感情を意識しながら

コミュニケーションを取るのです。

 

そうすることによって、

少なからず人間関係は円滑になるでしょう。

 

もちろん、相手のことを配慮しながら

コミュニケーションをとるということは

ある意味負担が増えることではあります。

 

ただ、相手がポジティブになれるような

コミュニケーションを行うことができれば、

結果として相手から不快な思いをされずに

済みますので、負担が増えるとも言い切れません。

 

何かを強引に押すのではなく、

梃子の原理を使うことによって

簡単に動かすことができるように、

 

コミュニケーションにおいても

「感情」という梃子を使うことによって、

相手との関係を良好に維持することが

できるようになるかもしれません。