見えないものが見えるようになるまで続ける

何か一つのことを突き詰めていくと、

普通の人には見えないものが見えてくる、

という話を耳にしました。

 

例えば、バーナーで鉄を曲げる職人は、

どこに火を当てればどのように曲がるのか

が分かるようになり、

 

チョコレートのつやを出す職人は、

どのタイミングがつやを出す最高の

タイミングか分かるようになり、

 

塾の先生は、頑張っている生徒と

頑張っていない生徒を一瞬で

見分けることができるようになる。

とのこと。

 

突き詰めて考えていくと、

頭の中に蓄積された膨大な

情報が有機的につながり、

そのつながりが一瞬で

答えを出してくれる。

 

ということなのかと考えていますが、

いずれにせよ、

他の人が見えないところまで

突き詰めていく。

 

ということが、スキルの向上において

一つの指標になるかもしれません。

 

おそらく、こういったスキルを

身につけるためには、

最低でも10年ぐらいは時間が

必要かもしれません。

 

ただ、そのスキルが世の中の

役に立つのであれば、

そのスキルを身につけることが

できれば、圧倒的な差別化を

図ることができるはずです。

 

10年という年月を費やすのですから、

その分野はしっかりと選んでいかなければ

いけませんが、

 

一度その分野を見つけたのであれば、

他の人が見えないものまで見えるようにするべく、

毎日の努力を積み重ねることが大切と

言えるでしょう。