自分で満足できるクオリティかどうか。それだけを意識する。

何か文章を書いていて、

その文章が突然消えてしまった場合、

またその文章を書きなおすのは

精神的にも苦痛ですよね。

 

一度取り組んだことに対して

再び取り組むということに対し、

無駄と感じてしまうのが

人の習性なのかもしれません。

 

私も、一度消えてしまった文章を

思い出しながら、

ひーひー言いながら再び文章を

書いていった記憶があります。

 

ただ、その書き直しの文章という

ことについてふと思ったのですが、

「書き直す」という行為は、

自分の学びを定着させるうえで、

非常に大切なことではないか、

 

と考えるようになりました。

 

何かを書いて形にするためには、

まず頭の中で書くことを整理している

必要があります。

 

そして、頭に整理されたことを

書き物として形にすることで、

更に頭が整理されていくのです。

 

はじめに書くことに費やした

労力が10だとすると、

二回目に書くことに対する

労力は3ぐらいまで減る。

 

というのが私の感覚です。

そして、3という労力で書くことが

できる一方で、

 

頭に残る定着度は非常に高い。

というのが私が抱いている感覚です。

 

だからこそ、同じようなことを

繰り返すのは、むしろ喜ばしいこと。

と考えた方が良いかもしれません。

 

むしろ、そのように解釈することで、

何回も同じことを繰り返すことを

正当化しているという部分もあるのですが、

 

復習をする人があまり多くないという

事実を考えると、

同じことを飽きずに、クオリティを高めて

どれだけ繰り返すことができるか。

という点を意識し、実行することで

大きな差別化を図ることができるかも

しれない。と言えるでしょう。