ファンを増やす。そのために日々改善をする。

結局のところ、人生というのは

自分のファンをどれだけ増やせるかが

勝負だと最近思うようになりました。

 

ただ良いものを作って、

「良いものだから買いなさい」

という時代は終わったということです。

 

なぜなら、すでに日本では物が

あふれていて、

ものを手にすることによる

喜びが大きくないからです。

 

昔は、車を持っていることが

ステータスと言われている

時代がありました。

 

ものを持っていることが、

自分の自尊心を満たし、

満足感を与えてくれるのです。

 

しかし、今の時代では

みなが車を持っているのは

当たり前になっています。

 

そんな時代では、

物を持っていても、

それによって自尊心が

満たされることはないのです。

 

そんな中、今の時代に足りないものは

何かということを考えると、

その答えの一つとして

「人の繋がり」が挙げられるのでは

ないかと思います。

 

お金を出しても人の繋がりを買うことは

できません。

 

さらに、ネットの発達によって

人が簡単につながれるようになりました。

 

ただ、そのつながりが深いと言えば、

どちらかというと薄くて広い

繋がりが増えただけ、

と言えるでしょう。

 

だからこそ、人のつながりを作って

いくことが大切と言えるのです。

 

技術を提供するだけではなく、

一人ひとりとのつながりを意識して、

それを広げていく。

 

この点にしっかりと意識を

向けなければ、今の時代では

どれだけ良いものを作っていても、

売れていくということはないでしょう。

 

人のつながりを意識して、それを

一つずつ紡いでいく。

その意識を強烈に醸成しなければいけないと、

あらためて感じたのでした。