全体最適と個別最適のバランス

何かビジネスを立ち上げ、

それを育てていく過程においては、

全体最適と個別最適を常に

行き来しながら進めていくことが

極めて大切だと考えています。

 

何か新しいことを始める際には、

自分のスキル、つまり個別最適から

はじめてしまいがちですが、

 

ビジネスは市場があってのこと

ですから、全体最適を常に

意識することが重要です。

 

逆に、なんとなく全体最適

観点で、大きな市場を選んだとしても、

個別の営業に落とし込んだときに

競合と勝てなければ、意味がないと

言えるでしょう。

 

何をするにしても、

バランスを考えないで突っ走っていくと

失敗をしてしまう可能性が高いということです。

 

ただ、このバランスをはじめから

意識してコントロールすることは

簡単ではありません。

 

そういった意味では、失敗することを

覚悟しながら、どんどん新しいことを

実践し、全体最適と個別最適の振れ幅を

大きくしていくことが重要と言えるかもしれません。

 

ただ、この全体最適と個別最適を

意識せずに突っ走るだけでは、

どこかで行き詰った時に振り替える

ことができません。

 

だからこそ、何かをはじめる前に、

全体最適と個別最適のバランスを

頭の中に入れておきつつ、とにかく具体的な

方策を実行する。

 

これを繰り返していくことが

大切と言えるでしょう。