振れ幅を意識する(相手の感情を動かす)

人の気持ちを動かすことは、

非常に難しいことです。

 

ただ、世間を見渡してみると、

人の気持ちを動かすことが

得意な人がいることも事実。

 

人の気持ちを動かすというのは

どういうことなのか、

色々と考えていました。

 

まず思いついたことが、

人はギャップが生じたときに

感情が揺れ動く可能性が高い。

ということです。

 

例えば、静かな場所にいるときに

いきなり大きな音が鳴ったら、

感情が少しは揺れ動くのでは

ないかと思います。

 

その一方、一日中大きな音が

なっている場所にい続けたら、

感情が揺れ動くことはないでしょう。

 

つまり、人はどんなことでも

慣れが発生する生きものであり、

その慣れを打ち崩したときに、

感情が動く。

 

と言えるかもしれません。

 

そう考えると、意図的に

ギャップを作るということは、

相手の感情を動かすという意味で

非常に有効なことではないかと

考えられます。

 

この言葉を言い換えると、

認知的不協和と言えるかも

しれません。

 

頭では分かっていることとの

ギャップを生み出すことで、

 

感情を動かすのです。

 

もちろん、こういったスキルを

使うのは、相手を良い方向に

導くため。

 

ということはあたり前ですが、

相手を動かすためにどういった

ことを意識すればよいか。

 

改めて考えてみることは

非常に重要ではないでしょうか。