AはBではなくCである

最近、言葉の説明力

をどうすれば高められるか、

色々と考えています。

 

自分が理解していることを

相手に伝えることほど難しいことは

ありません。

 

相手からうけた助言に対し、

一度で100%の理解をすることが

できないように、

 

相手に対して何かアドバイス

しても、理解してもらえるのは

10%以下と考えた方がよいでしょう。

 

ただ、だからと言って

諦めていては何も起こりません。

 

相手が理解できる確率を、

1%でも高めていくことが

大切といえるでしょう。

 

そんな中、ふと思いついたのが、

「対象」を活用する方法。

 

具体例で考えてみましょう。

 

例えば、リンゴがあったとします。

リンゴの説明をするとき、

果物といった場合と、

 

野菜ではなく果物。

といった場合、

 

後者の方が深く理解できている

気がしますよね。

 

他にも、

ピンクではなく赤い、であったり、

地上に実がなるのではなく、

木の上で身がなる。

 

など、二つの対象を作ることで、

理解が深まるのです。

 

なぜこのようなことが

起こるのか考えると、

 

人は基本的に相対的に

物事を見るから。

 

ということが挙げあれるのでは

ないかと思います。

 

例えば、ある人のコンサルティング

一時間で10万円だったとしましょう。

 

このコンサルティングは、

他の人は真似をすることができず、

代替の商品もありません。

 

そう考えると、

サービスを受ける側としては、

このサービスの適正な価値が

分からなくなってしまい、

10万円が妥当か判断できないのです。

 

一方、

人参が1000円であれば、

それは高いとすぐに判断できますよね。

 

なぜなら、人参はどこにでも

売っているからです。

 

そう考えると、相手に納得感を

もってもらうためには、

比較をすることが大切。

ということが分かります。

 

全てのものごとに対し、

比較を上手に使うことによって、

 

相手に納得感を持ってもらうことが

できるようになるでしょう。