営業活動とは、全叡智をかけた勝負

最近、プログラミングスクールで

「案件を取るためのコース」

という宣伝をみかけました。

 

プログラミングを教えるだけではなく、

仕事の取り方も教えるコースのようです。

 

プログラミングというのは、

ある意味知識量が勝負になります。

 

ですので、分厚いテキストを読み込んで、

知識を増やしていけば、

勝負できる世界が広がっていくでしょう。

 

その一方で、営業というのは

知識を集めてどうにかなるような

問題ではありません。

 

これは、あなたが実際に仕事を

頼む立場になってみると分かります。

 

例えば、どれだけスキルがあったとしても、

何となく嫌いという人に仕事を

頼むことはないでしょう。

 

また、初対面で会った人に仕事を

いきなり頼む人もいないと思います。

 

そういった意味で、

営業というのは自分のすべてを

かけた一つの勝負のようなもの、

と考えています。

 

自分の特徴をしっかりと

意識し、強みを発揮し、

相手に貢献する。

 

この中で、一つ一つの

自分の強みを伸ばしていくことで、

少しずつ仕事が取れるように

なっていくと思うのです。

 

だからこそ、

営業のスキルを伸ばす専門の

講座ならまだしも、

 

特定のスキルと営業を

同時に身に着けるというのは

非常に難しい気がしています。

 

営業というのは、長い時間を

かけて少しずつ能力を

高めていくもの。

 

そういった意識を持たずに、

これをすれば案件をとれる。

 

といった発想をしていると、

結果としてどんどんお客様が

離れていくということにも

なりかねません。

 

近道はないということを意識して、

毎日こつこつと頑張らなければいけない。

と新ためて感じたのでした。