大きな温泉を掘るのではなく、まず温泉を引き当てること

宝くじに当たるまえに、

当たったらどうしよう、

と考えることがありますよね。

 

結局、その妄想は妄想で終わって

しまうことが多いのですが、

 

成功している自分を

イメージするのは楽しい

ものですよね。

 

ただ、成功のイメージが

大きすぎると、

現実とのギャップの大きさを

痛感してしまい、

 

どこかのタイミングでかえって

落ち込んでしまうことにも

なりかねません。

 

そういった意味では、

手が届きそうな成功を

イメージすることが大切。

と言えるでしょう。

 

これを違う表現で表すと、

温泉を掘り当てるような

イメージなのではないか、

と考えています。

 

どうせ温泉を掘るなら、

巨大な温泉施設が作れる

ような鉱泉を掘り当てるぞ!

 

と思ってしまいがちですが、

そういった大きな成功を

イメージするよりも、

 

まずは小さい鉱泉を掘り当てる。

ということをイメージした方が

良いと言えるのではないでしょうか。

 

いきなり大きな鉱泉

(万が一)掘り当てたとしても、

巨大な温泉施設を作るノウハウが

なければ、それは宝の持ち腐れに

なってしまいます。

 

その一方、小さい鉱泉であれば、

自分のコントロールできる範囲で

施設を拡充させることができるでしょう。

 

そして、そこで得たノウハウをもとに、

少しずつ大きな鉱泉を掘っていくように

するのです。

 

ここでのポイントは、

小さい鉱泉を掘り当てたとき、

持てるすべての知見をつかって、

その鉱泉の強みを発揮することです。

 

鉱泉を掘り当てるのは確率論の

話であり、簡単なことではありません。

 

しかし、いちど掘り当てると

更に大きなばくちをしてしまいたく

なってしまうという誘惑に

打ち勝ち、

 

まずは小さい鉱泉を最大限に

生かすのです。

 

そうすることで、

多くのノウハウがたまっていき、

次の成功への扉が大きく開けて

いくでしょう。

 

小さい鉱泉を掘り当て、それを生かす。

これを強く意識しながら、

自分にとっての鉱泉を掘り続けなければ

いけない。と改めて感じたのでした。