同じ食材でも、どれだけ栄養に繋げられるかが重要

最近、本から得た知識を

どれだけ自分の血肉にできるか。

という点を強く意識しています。

 

例えば、ナポレオンヒル

思考は現実化する。

 

これは、ナポレオンヒル

各業界の成功者をインタビューして、

成功の法則をまとめた本です。

 

この本を作るために

数十年という年月がかかっていますので、

この本の内容を自らの血肉に

することができれば、

 

成功する可能性を大きく高められるのは

間違いないでしょう。

 

しかし、この本がたくさん売れている

一方で、本を読んだ人がみな成功するか

というと、決してそうではありません。

 

この理由としては、同じ本を読んだとしても、

読んだ人によって、得るものが

まったく違うから、ということが

あげられるでしょう。

 

では、どうすれば本から得ることが

できる知見を最大化することが

できるでしょうか?

 

一つの考え方としては、

その本をどこまで信じられるか。

ということではないかと考えています。

 

例えば、何か食事をするとき、

食中毒をさけるのであれば、

とにかくしっかりと加熱することが

大切といえます。

 

ただ、加熱することによって

栄養が失われてしまうことも事実。

 

栄養をしっかりと取るためには、

その食材が大丈夫であると

信じなければいけないのです。

 

信じた結果、失敗をする

(食中毒になってしまう)

ということもあるかもしれません。

 

しかし、ずっと加熱された

食品を食べ続けるよりも、

 

たまに食中毒になったとしても、

その食材の魅力をありのまま受け止め、

一番おいしい状態で食べる。

ということを続けた人のほうが、

 

結果として栄養もたくさん取れますし、

満足感も高くなると思うのです。

 

ただ、なんでも闇雲に生で食べて

しまうのもよくありませんよね。

 

そのあたりのバランスをしっかりと

考えながら、それぞれの食材を

ベストな状態で食べることができれば、

一番良いでしょう。

 

読書も同じ。本に書かれていることを

まずは信じることが大切ですが、

内容を信じるすぎることもなく、

しっかりと自分の血肉にできるように

頭の中で情報を加工し続けることが、

読書の成果を最大化するうえで

大切といえるかもしれません。