攻める姿勢になる前に必要なステップ

何か仕事を形にしていくには、

基本的には守りではなく、

攻めの姿勢を持たなければいけません。

 

オフィスに座って何か考え事を

するだけで、売り上げが上がるような

ことはありませんので、

 

何らかの形で他人・他社との接点を持つことが

大切といえるでしょう。

 

ただ、他の人との関わりの中では、

多かれ少なかれ、

「否定」される場面が出てきます。

 

これは、逆の立場になれば簡単に

分かりますよね。

 

相手から何か提案を受けた時に、

その提案を全て受けることは

できません。

 

どちらかというと、

拒否する場面の方が多いといえるでしょう。

 

受ける立場だと簡単に拒否されるのに、

攻める立場になると、拒否されるのが

怖くなってしまうのです。

 

では、なぜ拒否することが

簡単なことなのでしょうか?

 

この答えとして一番分かりやすいのは、

拒否されるのは自分を否定されているようで

怖い。

一方、自分が拒否をするのであれば、

自分は傷つかない。という考え方

があるかと思います。

 

そして、もう一つの理由としては、

拒否する回数の方が多いので、

それになれる。

ということが挙げられるかもしれません。

 

つまり、どんなことであっても、

回数をこなすことによって

なれていくのです。

 

そう考えると、相手に何か攻めの姿勢を

持つときも、数をこなすことは

非常に重要といえるかもしれません。

 

ちなみに、私も最近は

相手に否定されてもあまり傷つかなく

なってきたように思います。

 

その理由は色々あるのですが、

意外に有効と思えるものとして、

「飲食店で食事を終えた時に、

ごちそうさまと言う」

 

ことがあるかと考えています。

 

お店にいって食事を終えた時、

「ごちそうさま」と言っても、

何かが返ってくる可能性は半分ぐらいです。

 

つまり、半分の確率で否定されたような

気持ちになってしまうのです。

 

何も言わずに店を出る人もいますが、

これは無視されるのが怖いから、

といえるかもしれません。

 

店をでるときに

「ごちそうさま」ということは

あまりハードルが高いことでは

ありません。

 

しかし、それでもこれをくり返すことに

よって、ある種の耐性ができるのは

紛れもない事実です。

 

何かのビジネスにおいて攻めの姿勢を

持ちたい人は、ちょっとした否定経験を

積み重ねると、意外とスピード感をもって

成長することができるようになるかもしれません。