本はアルバムと同じ。思い出すきっかけを作っておく

 

本は、読まないよりは

読んだ方が良い。

これは当たり前ですよね。

 

本を読むことによって、

新しい知識を得ることができたり、

先人の知恵をもらうことができますから。

そういったプラスの情報が入ってくることは、

基本的には損にはならないはずです。

 

ただ、本を読んだとしてもその内容を

ずっと覚えておくことは簡単ではない

ですよね。

 

例えば、「最近読んだ本でためになったこと

を3つ教えて下さい」

と言われた時に、すっと言葉が出てくる人は

そこまで多くないのではないでしょうか。

 

どんな学習であれば、一度やっただけで

身につけることは簡単ではない、

ということですね。

 

では、どうすれば読書で得た知識を

定着させることができるのでしょうか。

 

毎日復習をして読んだ本の内容を

思い出す。

 

これは言葉にすると簡単ですが、

実践するとなると、中々難しいのでは

ないかと思います。

 

ただ、ここで本をアルバムと

考えてみるとどうでしょうか?

 

アルバムにどういった写真が

入っているのかは、

アルバムを開かないと分からない

ですよね。

 

ただ、アルバムを開いて中を見ると、

それぞれの写真から、当時の思い出が

蘇ってくるのではないかと思います。

 

本もこれと同じ。

アルバムのように、たまにちょっと

見た時に思い出すことができる

仕組みを作ると良いのではないか、

と思うのです。

 

理想的な形としては、読んで印象に

残った文章をノートに書くこと

ではないかと思います。

 

印象に残ったことを、写真のようにして

記録していくのです。

 

ただ、印象に残ったことを記録することも

手間と考える方は、

とりあえず本を買って本棚に突っ込んでおく。

 

ということも良いかもしれません。

たまに本棚を見て、それぞれの本の

タイトルを見た時に、

その本の内容を思い出すことができるかも

しれないからです。

 

アルバムのように本を整理する。

この考え方を持つと、本を読んだ後に、

頭に残す知識を劇的に増やせるかも

しれません。