余韻を残すようなコミュニケーションを目指す

昨日、ふと「余韻」という言葉

が思い浮かびました。

 

音楽を聞いた時、耳にその音が残る。

というイメージだと分かりやすいですよね。

 

聞き終わって耳に残らないような音楽と、

ずっと頭に残る音楽では全く違うもの、

では、後者の方がなんとなく身近というか、

親しみを持てるような印象がありますよね。

 

単発の影響ではなく、

あとからじんわりと残るような影響を

与えた方が、その人に大きな影響を

与えることができる。

と言い換えることもできそうです。

 

この、余韻という言葉は音楽の世界で

使われがちですが、

実は、この言葉は音楽以外の

世界でも使えるのではないでしょうか。

 

仕事の場面でも、相手にできるだけ沢山の

余韻を残そう、

と思って仕事をする人と、

事務的にマニュアルに従ったことを

言う人では、

受けてとしては全く受ける

印象が違うでしょう。

 

相手に余韻を残すようなコミュニケーション。

というのは、相手のことを良く理解し、

何を言えば相手に響くか。ということを

学び続けなければいけない。

という意味で、非常にレベルが高いといえる

かもしれません。

 

しかし、それ以上に相手に余韻を残す

ことができるようになれば、

余韻を残したことに対する喜びを

感じられるようになるでしょう。

 

相手の余韻に残るコミュニケーション。

これを目指して日々精進していくのが

大切かもしれません。