戦場で持つ武器は、自分で決める

ずっと昔に、戦国無双という

ゲームをしていたことを

ふと思い出しました。

 

このゲームは、歴代の武将を

選び、その武将を使って

敵の武将を倒していく

アクションゲームです。

 

このゲームでは、それぞれの武将が

それぞれの武器を持って

戦いに臨みます。

 

例えば、勇将として知られる

本多忠勝は、蜻蛉切という槍を

使い、

 

真田幸村は十文字やりを使って

いました。

 

体格が大きい武将は大きい武器を、

体格が小さい武将は小さい武器を

使い、

 

自分にあった武器で敵の武将を

倒していきます。

 

ここで、それぞれの武将がどのように

武器を選んだのかは分かりませんが、

 

どういった武器を選ぶかによって

自分の能力が大きく変わり、

それが自分の生死にも関わるのであれば、

 

多くの試行錯誤を繰り返して、

自分に合った武器を探したのだと

思います。

 

少なくとも、だれかに言われた

武器をそのまま使う。

といったことはしなかったはずです。

 

ところで、現代について

考えてみると、

 

自分が本当に強みを活かせる

分野ではなく、会社や上司の

指示に基づいて自分の専門性を

磨いている人が少なくないように

感じます。

 

もちろん、どういった能力も

行きていく上では無駄にはなりませんので、

自分が得意とする分野以外での

知識をみにつけることは大切です。

 

しかし、どこかのタイミングで、

自分が身につける武器を絞り込む

ことをしなければ、戦場(ビジネスの世界)

において活躍をすることは難しい。

といえるかもしれません。

 

どのタイミングでも遅すぎることは

ないと思いますが、

 

自分にあった武器を探し続ける。

という努力を重ねることは

大切といえるかもしれません。