無我夢中ではなく、自我夢中の状態になる

最近、自分の気持ちを

動かしてくれる言葉を集めています。

 

昨日、ふと思いついたのが、

「夢中」という言葉。

 

先日、ドラゴンボールGT

主題歌の歌詞の一部に

 

「夢中になれるものが、いつかキミを

すげえヤツにするんだ」

 

というものがある。

ということをご紹介しましたが、

 

夢中というのは、夢の中という

言葉の通り、自分が意識していない程

のめり込んでいる状態です。

 

一度その状態に入り込むことが

できれば、他の人と差を付けることが

できるでしょう。

 

ただ、夢中になるべきである一方、

どこを目指しているのか分からない、

迷走状態の夢中になってはいけません。

 

夢中になって毎日食事をしても、

スゲエやつにはなれないように、

自分中心な夢中になってはいけないのです。

 

そして、広い意味で、仕事というのは相手に

価値を提供することと考えると、

 

他人に価値を提供することを

前提として自分が夢中になること。

が重要と言えそうです。

 

違う表現をすると、

社会に対して何か価値を提供するぞ!

という目標・目的を持つことが、

重要だと言えるかもしれません。

 

ところで、

四字熟語として無我夢中という

言葉がありますが、

 

これは無我という言葉が

示しているように、

我を無くしている状態です。

 

本来であれば、それほど

集中しているという良い意味

だと思うのですが、

 

個人的には、

自我夢中という言葉の方が

しっくりくるかな、

 

と考えています。

 

自我というのは、自分の立ち位置を

しっかりと理解している状態。

 

すなわち、社会において自分が

どういった価値を提供できるのか、

ということを理解し、

 

更に価値提供をするために明確な

目標が定まっている状態。

 

といえるかもしれません。

 

そういった自分の進むべき道が

明らかになっている状態で

夢中になることができたら、

スゲエやつになれる気がして

こないでしょうか?

 

自我夢中。

毎日を密度高く過ごすために、

ぜひ使って見て下さい。