耐性をつくる為には、必ず辛い時期を乗り越えないといけない

ここ数日、急に寒くなってきましたね。

 

気温が変わると、やはり

体調を崩しやすくなるもの。

 

風邪を引くと、それだけで

毎日の集中力が下がってしまいますので、

しっかりと対策をとっていきたいものですね。

 

ところで、風邪を引いても、

時間が経つと自然に治っていくのは

なぜなのでしょうか?

 

風邪を引いているということは、

体に悪さをするウイルスが

体の中に大量にいる状態ですよね。

 

(私は医学の専門家ではありませんので、

非常にざっくりとした表現ですが

お許し下さい。)

 

そして、体に入ったウイルスを倒そうと、

体の免疫がウイルスをやっつけてくれるので、

一度風邪を引いても、その風邪は治るのです。

 

体の中のウイルスをやっつけることが

できる免疫ができることを、

抗体ができる、と言ったりしますよね。

 

一度抗体ができると、その抗体がいる間は

特定のウイルスの攻撃を防ぐことが

できるのです。

 

この抗体というシステムは

非常に良くできていますが、

 

ここで意識しなければいけないことは、

抗体を作るためには、

ウイルスと戦わないといけない。

 

ということです。

 

何もしないで体にどんどん

抗体ができ、風邪をまったくひかない。

 

といったことは残念ながら

有りえません。

 

新しい異物が入ってきた時は、

その異物に対する抵抗力を

身につける必要があるのです。

 

そういった意味では、

我々の普段のビジネスにおいて、

新しい知識を身に着けていく

ためには、

 

体が免疫を身につける必要がある。

といえるかもしれません。

 

更に言うと、

積極的にウイルス(違う考え方や、

新しい経験)を取り込むことが

重要だと思うのです。

 

なぜなら、積極的に

ウイルスを取り込まなければ、

免疫を作ることはできないからです。

 

免疫を作れば作るほど、

異物に対する抵抗力や

対応能力が増し、

 

どんな困難な状況でも

免疫が対処してくれるように

なるでしょう。

 

もちろん、負荷をあまりにも

かけすぎてもいけませんが、

全く負荷をかけないよりは、

 

適度な負荷をかけ続け、

免疫を作っていくことが

大切といえるかもしれません。