「教える」ことによって学びが深まる理由

学びを深めるためには、

誰かに教えることを意識すると良い。

 

と良く言われていますが、

本当にその通りだな、と

日々実感しています。

 

言葉というのは、

相手との意思伝達をする

手段です。

 

他人がいなければ、

言葉を操る必要はありません。

 

つまり、言葉というのは

本来必ず必要ではないと

言えるのです。

 

例えば、正しい走り方を

自然と身に着けている人は、

その走り方を言葉にする

ことが難しいと思いますし、

 

他人との関係性がなければ、

走る上でのスキルを言葉に

する必要もありません。

 

つまり、自ら自然に身につけた

ものというのは、

「言葉」を介することなく

身についたもの。

 

である可能性が高いのです。

 

だからこそ、

相手に教えるという意味では、

「言葉」の力が非常に大切に

なってきます。

 

さらに、教えるという意味では、

相手が知っている言葉を

使わなければいけません。

 

つまり、相手に何かを

教えるということは、

 

相手が使っている言葉を

意識し、さらにあなた自身が

感覚で身につけていることを

言葉に落とし込むという、

 

2つのステップを踏む必要が

あるのです。

 

そういった意味では、

誰かに教えるというのは、

相手と自分を相対的に

捉える力が身につく。

 

ということと、

感覚的な世界を言葉に

落とし込むことができる。

 

という意味で、

非常に効果が高いと

言えるでしょう。

 

だからこそ、

何かを学んだときには、

常にその学びを整理し、

まとめ、だれかに伝えることが

できるようにすると良いのです。

 

新しいことを学ぶときには、

この相手に教えるということを

しっかりと意識してみると、

学びの効率が一気に上る

かもしれません。